会場であるSTB139で行った撮影会でのカットを含め、最終日2月20日の模様をご紹介いたします。

場内後方奥のレンガ壁面にて

撮影時には協力的に良い笑顔をくれました

本番中にはあり得ないアングル

その技巧ぶりはなかなかのものでした

Billyはこの写真からは想像し難い明るいキャラでした

とにかくチェスが好きなPeterとBilly
新幹線車中でも、楽屋でも、そしてこんな場面でも・・・

ステージ上、ドラムセット前で集合カット






今回のツアーでは本編最後が25分を超える超大作組曲
「Shifting Sands」でした。この大作が出来たいきさつ
を話すJon。そのJonのドラムソロも、明らかにこの最終日が最長でした。
アンコールの模様ですが、バイオリンのBillyは、2階から登場し、会場内を練歩いたのでした。
text and all photos by Naoju Nakamura









まずはこれ・・・Barbaraは18日渋谷に出向き、YANAGISAWA製のサックスを購入したのです!これがその“新品”を吹いているカット。





あと2日間・・・ぜひ一人でも多くの方々のご来場をお待ち申し上げます。
弊社で直輸入いたしました2枚のCDからもその音楽性の広さは解っておりましたが、タンゴ、ケルト風、オリエンタル・フレイバー・・・ライブでも本当に幅広い音楽性を披露してくれました。






アンコールではケルト風の明るい曲、バイオリンのBillyが客席を駆け巡りながらの演奏で、楽しいエンディングとなった。東京公演3日間、今からでも遅くありません。ぜひご来場を!! 会場STB139電話予約で・・・03-5474-0139
&Forest Music


このバンドはBombastic Meatbatsと言うワイルドな正式名称が決まったのも、弊社との正式ツアー日程調整の真っ最中、1月26日(米国時間1月25日)のことでした。事実上のお披露目は1月18日のNAMMショウFenderブースでの30分のミニライブでした。米国でのCDデビューは3月初旬~中旬になるのでしょうか。レコーディングは終了しています。そのサウンドは、かなり“骨”のあるソリッドでファンキーなインスト・ロックです。正直かなりカッコいい、イケてます。



とにかくこれは見逃せません!